最近、気分を上げるときにはこの曲を聞いてます。
Bruno Mars のRunaway Baby
このライブパフォーマンスを見てもらうとすぐわかるんだけど、顔が大久保嘉人に瓜二つ。
特にニヤッとした笑顔がそっくり過ぎ。
日本語を乗せやすいメロディだし、新しいチャントにいかがですか~、関係者のみなさん。
攻撃面では100%の満足はない。
ひとつは外国人の補強について要求されたこと。自分としては持っていた戦力で建てなおして欲しいという気持ちがすごくあった。
もうひとつは、ポジション、選手のチョイスをふくめて練習に落としんで具体化して欲しかった。
守備面ではアプローチの甘さが目立った。
トレーニングの中で、西野サッカーの特徴である攻撃的なことを受け入れて全面的にサポートしたいという気持ちもあったが、神戸というクラブの最も大事にしないといけないところは全員が守備も攻撃もしっかりと切り替えをして、それを土台に攻撃力を乗せていくことだと考えていた。
しかし、守備的な戦術、守備のトレーニングがどうしても甘くなってきた。選手自身の一試合の走行距離も一人あたり1キロ近く落ちてきていた。そこにはすごく不満を持っていた。
ガンバのように、失点は多いが攻撃力で勝って行くというサッカーを西野監督は目指していた。しかし、ガンバのように外国人を10億、20億かけ取ることはできない。今年の選手について自分の中ですごく信じており、彼らがこのチームのベースを作ってくれると考えている。
選手とも話をして、既存の選手が立ち返るところは昔やっていたサッカー、新しく来た選手はさらにもう一つ上に行きたいとか、新しいサッカーを作りたいという思いがある。
自分としては選手自身に微妙なズレがあるのを感じている。昔に戻ったとしても最高順位は9位だし、それより上に行くためには、上のレベルを目指さなければいけないと思っている。
その中で、試合に出ている選手、出ていない選手、キャプテンの吉田と話をして、ズレが出てきているのを感じている。
このズレを持ったまま残り3試合を戦っていくことは難しいと思います、ということをクラブのミーティングで伝えた。
「残り3試合。最大の目標はこの3試合で勝点9を取ること。それが出来る状況が現実。ただ、残留争いをしていることも現実。試合が進むごとに、勝点の目標も変わってくると思うが、今、この時点で言えることは最大の目標勝点9を取って、勝点45にしてシーズンを終えるということ。
あとは精神的な部分。西野さんが監督として来てから、多かれ少なかれ、西野さん頼りになっていた。あれだけの監督が来たのだから、任せておけばチームを強くしてくれると思っていた部分があったのではないか。それはみんなが反省しなければいけない。クラブ力を上げようと思ったら、1人に任せるのではダメ。1人1人が力を出し切ること。試合に出られない選手、怪我をしている選手にもやることは必ずある。それをみんなでやっていこう。
サポーターの皆さんにも、お願いします。今もたくさんの声援をもらっているが、例えば、あと1人友達を連れてスタジアムに来て、さらに大きな声を出すとか、小さなことでもいいので、力を貸してほしい。クラブにかかわる人全員が人任せにならず、100パーセント力を出し切ってほしい」
サポミ内容をかいつまんで。とりあえずフロントの総意としてはJ2にはどうしても落ちたくない。落ちると予算規模がそれほど大きくないチーム状況で来年以降厳しくなるのが見えている。では現状残る為に何が一番確率が高いのか?を考えた時に西野さんを切る選択をしたという様な内容。
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
西野さんとは一度9月のセレッソ戦の後に話をしていた。この時は残留を目指すのか、まだ上を見るのかというところで上を見てやっていこうという方向性で決着していた。
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
ただ、ここ9戦で勝ちなし、9試合で獲った勝ち点も3と少なく、統計的に見ても9試合勝ちなしでその期間の勝ち点が3以下のチームは全て降格しているという事実がある(解任の理由づけ)
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
ちなみに、落ちた時も西野体制の継続をと思っていたサポは多いが、フロントの中で落ちた場合、継続は難しいということは割と明白になっていたような発言アリ。
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
高橋GMの西野さん評として、現有戦力に自信があった中で外国人補強も行ったが、攻撃の部分も選手のクオリティを100%発揮は出来ていないし満足してない、守備に関してはアプローチが遅い部分にかなりの不満もあったようだし、攻撃比重が高く守備の練習時間が少ないような口ぶりも見られた。
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
実際のところデータで見ると選手全体の1試合当たりの走る距離は1kmほど落ちていたという数字も出ていた模様。
— たっつん@ 抹茶会会長(通常営業中)さん (@tatsu_mattya930) 11月 10, 2012
追加することとしては、シーズン当初露出が多かったのに対して、最近ホームページや携帯公式で説明していないのは隠れているわけではない。ツールを使う意識がなかったのでこれからは改めたい。
ブラジル人補強について高橋GMが語っている時の表情は、とても悔しそうで、本心ではない補強を強いられたように感じた。
安達亮体制にするということを、高橋GMは元にもどすという表現で語っていた。
神戸はホームで痛恨の黒星を喫した。一つ順位を落として15位に後退。降格圏の16位、G大阪に勝ち点2差に迫られた。
2失点はいずれも守備のチェックの甘さが原因。攻撃も前線の都倉にボールを集める単調な内容。後半24分に相手選手が退場したにもかかわらず、反撃が終了間際の1点だけと遅すぎた。ベテランFW大久保は「自分たちで崩す場面が少なかった。(パスを)つないで楽しいサッカーをやれるかどうか。それができなかったら(J2に)落ちます」と話した。(2012/11/07-22:21)
時間経ちましたがこの前の川崎戦は
前半で足を痛めてしまい交代。
幸いにもあのタイミングで交代したので軽傷で済みました。
...軽傷で何よりでございます。
こんばんは。 昨日ガックンと風呂&メシ! そんな時に坊主ルーレットと言うわけのわからない、ギャグをやってくれました! みなさん! ガクトは元気ですよ(笑) でわ けん平常運転、何よりでございます。
「初めてJリーグのピッチに立てて、自信というのも凄くついたし、スタジアムでいつもメンバー外れて見ている風景とは違った。そういう部分をここに来る前に経験できたことは大きかったと思います。自分のビルドアップや競り合いについてはさらに自信が高まったし、まだまだ細かいミスとか課題があった。チームは残留争いの中にいますけれど、その中で試合に使ってもらえたので凄く大きかったかなと思います」。
現在14位で残留争いに踏み込んでいるJ1神戸に、またしても暗雲が立ち込めた。24日、神戸市内のいぶきの森球技場で練習中に、GK徳重健太(28)が左足首を負傷。ここまでリーグ全29試合にフル出場の守護神が、川崎戦(27日・ホームズ)を欠場する可能性が出てきた。
前節の清水戦を欠場した神戸・FW大久保が、27日の川崎戦(ホームズ)で復帰する。9日に左太もも裏を肉離れしたが今週から合流。24日、「最初からでも途中からでもいい」と時間限定での出場を志願した。一方、MF小川が右ふくらはぎの違和感で早退。GK徳重も左足首を痛めて松葉づえ姿で帰宅。西野朗監督(57)は「けが人(の発生)が連動している」。8試合ぶりの白星へ前途多難だ。
そして最大の問題は、いいサッカーをしていても、後半になると運動量も質も極端に落ちることだ。原因は、シーズン前のキャンプにある。例年、キャンプ前半はグアムでハードなフィジカルトレーニングを行なっていたが、セホーン体制となった今季はフィジカルトレーニングが激減。十分な体力作りができなかった。それが、攻撃の迫力を失っているいちばんの要因だ。
守備が崩壊したのも、同様だ。リーグ最多失点の原因は、単にディフェンス陣だけの問題ではない。試合終盤、チーム全体の運動量が落ちて足が止まり、プレスが甘くなっているからだ。後半残り15分の失点がリーグワーストの8という数字を見ても、それは明らかだろう。
The Magical Mystery Tour is coming to take you away
Coming to take you away
The Magical Mystery Tour is dying to take you away
Dying to take you away, take you today
【対訳】
マジカル・ミステリー・ツアーが君を連れ出しにやってくる「君達をACLに連れてってあげるよ」というステキなメッセージ。
君を遠くへ連れてってあげるよ
マジカル・ミステリー・ツアーは君を連れ出したくてうずうずしてる
今すぐ君を遠くへ連れてってやりたいのさ
出し手の意識も低い。受け手が2タッチでプレーするなら、そうしやすいボールを出さなければいけない。右利きの選手なら右足に出した方が良いかもしれない。受け手は浮き球では困るのに、トラップミスをしたら出し手が「3タッチした」と言って、罪悪感がない。1本通ればそれでOKという考え。その辺りに、今までポゼッションではないやり方でやってきたチームなのかなと感じましたね。
この度、岸田裕樹選手が、現役を引退するとともに、ヴィッセル神戸アカデミー事業本部スタッフに就任することが決まりましたのでお知らせいたします。岸田 朴康造公式ブログ
ヴィッセルは素晴らしいですね。データ活用する冷静さと、選手のセカンドキャリアを支援する暖かさ、ヴィッセル神戸のクラブとしての戦略を伝える良いトピックスです。
ヴィッセルの方針は、
選手として関わった人に、
引退後なるべく雇用の幅を広げて行こうとしてくれています。
そんなチームであるならば、
選手も一生懸命サッカーに専念出来ますよね
パパも最後はさっくり入れられてしまったけど、責めて守ってアシストして頑張ってましたね
「決まり事がたくさんあるから、それは練習でしっかり覚える。それを体に染み込ませて、試合ではやりたいように動けばいい」
まだまだ、チームの膿を出す時期!もちろん勝負にはこだわっていますが、今はそれよりも大事なこともあります。
さすがとっくん、わかってる。
勝負にこだわってるのは、よく伝わってきたよ。それよりも大事なことが何かはあんまり伝わってこなかったけど。
<1>「振る舞いちゃんこ」を先着500名に無料配布
場所:美味G横丁付近特設テント
時間:12:15~ なくなり次第終了。
参加者:貴乃花理事、その他大相撲OBの方々。
<2>貴乃花理事によるキックイン
場所:試合直前ピッチ内
時間:14:00前後
<3>来場者全員へ大相撲春場所のチラシ配布
<4>スタジアム内ビジョンでのCM放映